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第一二四号

    2017 Ironman Cebu703 報告!


2017年8月14日
JIC関東支部会員
塚原 登氏


   全くご無沙汰のJIC関東支部の塚原です。今回、セブハーフアイアンマンに参加して来
   ました。現地から、レース結果を宗政さんにお伝えした所、レースの報告をと言うお話
   がありましたので、簡単にご報告します。皆さんの様に素晴らしい実績も何も無い老
   年アイアンマンですが、現在も未だ続けています。故障も有りで、フルアイアンマンが
   無理なので、数年前よりハーフで世界を巡っています。

   1.旅程
    2017/08/03 NRT/CEB PR435
                08/07 CEB/MNL PR2846
                   08/08 MNL/NRT PR432

   2.滞在先
       PALM BEACH RESORT & SPA(大会会場から徒歩20分)MACTAN ISLAND
    何時もは会場に近いMOVENPICK HTLを使用していましたが、非常に高価になった為、
   変更しましたが、やはり不便で食事も良く無いので、来年以降に行かれる方には
   MOVENPICKをお勧めします。

   3. レース
    ロケーションもよく、海も綺麗で毎年一流のプロの参加も多数あり、非常に人気の大
   会ですが利益を上げる為に、非常に多くの参加者を許可し、前年の2000人から2700
   人と増えて、結果スイムでの大渋滞と死亡事故に繋がりました。大会当局に猛省を
   促したいと思います。

    【スイム】
    エージは、自己申告で5分刻みのスタート。下手なスイマーが多く第3ブイ(1500M)付近
   までは平泳ぎのスイマーに行く手を阻まれ、全く普通のスイムが出来ずに、途中1200
   M付近で横腹を蹴られて体勢 を崩した際に右足のハムが軽い痙攣、慌ててコースを
   外れ暫し休み、何とか上陸。ベスト35分に対して 57分と最悪でした。

    【バイク】
    飛行場の有るマクタン島とセブ島を繋ぐ大きな橋と途中で潜るトンネル以外ほぼ平坦
   な変則2周回のコースです。通常、南西風が卓越し、行きが向かい風基調、帰りが追
   い風基調です。既に路面温度は40℃を超えていました。スイムアップ後、予想以上の
   高心拍の為、暫く抑えて走りましたが、後半もそのままペースが上がらずに、80キロ
   付近で熱射病の気配を感じ、無理をせずそのままゴールしました。これもベストプラ
   ス25分と絶不調でした。

    【ラン】
   酷暑の為か、バイク後半の補給ミスの為か、最初から全く身体に力が湧いて来ず、
   不本意ながら走って歩いてに終始し、全く話にならないランでした。何とハーフで3時
   間超。最後の折り返しでエージ1位の台湾の選手とすれ違いエールを交換、何とか2
   位を維持しながらゴールしました。その後、疲労困憊のまま、フラフラ歩き表彰式の
   ある会場へ。そこの芝生で約20分爆睡。何とか復活し、着替えて表彰式へ出ることが
   出来ました。女子プロから順に呼ばれて男子の最後の所で、あのMCのウイットレイ
   モンドさんから、本日の最高齢完走者は日本からのNOBORU TSUKAHARAとコール
   がありビックリして壇上へ上がりました。僕は間違いなく2位ですと言った所、完走記
   録はYOUのみだよと言われ、そこで1位の台湾の彼が失格した事を理解しました。

   その後、2018年のCHAMPIONSHIPのROLL DOWNが始まり、バッグに一応忍ばせて
   いたCARDとIDで手続きを済ませました。諸経費込みで$485と高額でした。
   実の所、非常に不本意なレースだったので、このレースで全てのキャリアを終える積
   りでいたのですが、先にゴールしていた同行の友人から取るだけ取ったらと言われ、
   気持ちが翻る事になった次第です。世界選手権は2015にオーストリアのZELL AM
   SEE KAPLANと言うザルツブルグ圏の素敵な街で行われた大会に参加しているので
   すが、勿論、非常にレベルが高くハーフで6時間半から7時間以上も掛かっているの
   では全く話になりません。故障(椎間板ヘルニアと中臀筋損傷)を何とか治してレベル
   アップ(特にラン)を図りたいと思っています。

   4.  所感
      フルアイアンマンと違って何と言っても身体への負担の少ないハーフは、レース後に
   表彰式も有るし、ホテルに帰って洗濯、荷物の整理なども出来る余裕が非常に有難
   いです。夕食時にはかなり回復している事もあって、翌日以降の行動等にも幅が出来
   るメリットが有ります。今回は、翌日早朝に大昔住んでいたマニラへ移動し、1泊して
   マニラ湾の夕日を眺めたりしてリラックスする事が出来ました。国内線は荷物の超過
   料金の問題も有りますが、セブに行かれたら是非、帰路にマニラの市内観光もされる
   と良いと思います。
   レベルの低いアイアンマンの報告で申し訳ありません。会長以下ハワイでの皆様の
   ご活躍をお祈りしています。尚、個人的にはITUの審判員もやっていますので、この後、
   村上のアジアカップ、宮崎のWCにも行く予定ですので、見かけたら声を掛けて下さい。
   (大会開催日:2017・8・6)
         
                  エージの優勝トロフィー



第一二三号

  2017年6月11日 アイアンマン・ケアンズ レーレポート!
     (IRONMAN Asia-Pacific Championship)


2017年7月7日
AAC会員
杉永 一顕氏


   今回で6回開催になる、オーストラリア・クイーンズランド州北部の熱帯雨林地域、世
   界遺産の玄関口で行われる大会に出場してきました。
   https://www.facebook.com/IronmanCairns/videos/1720233851564320/
   この大会はアイアンマン世界選手権の予選会とアジア太平洋地区選手権を兼ねた大
   会になります。ハワイ島コナで開催されるアイアンマン世界選手権への付与スロット
   数は75個、アジア太平洋地区で最多のスロット数の大会です。
   (アジア・オセアニア地区8大会、ヨーロッパ地区15大会、アフリカ地区1大会、北アメリ
   カ地区15大会、南アメリカ地区2大会)
   全世界の41大会の中からハワイ島のコナで行われるチャンピオンシップ出場を目指
   し戦います。

   現在、日本から参加するアイアンマン中でケアンズが一番参加しやすい良い大会だ
   と思います。
    ◆成田・関空からケアンズまで直行便が運航している。
    ◆空港から会場までのアクセスが車で約10分。
    ◆メイン会場とホテルが徒歩圏内。
    ◆神戸 – ケアンズの時差は約1時間。
    ◆ホテル・レストランの数が多く選択肢が多い。
    ◆治安がとても良い(家族も安心して連れて行く事が出来る)
    ◆大会以外にもアクティビティが充実している。
    ◆応援・運営がとても良い。
   僕は妻を応援で連れて行くので、上記の様な長所は参加する大会選びにはとても重
   要になります。また、僕のトライアスロンは妻も一緒に楽しめる遠征が条件になるので、
   現地での観光、現地の美味しい食べ物を探す、現地の生活に触れる、等が前提にな
   ります。
   昨年のIRONMAN CAIRNSではゴールタイムによって、フィニッシャーTシャツとフィニッ
   シャータオルを貰えなかったトラブルが発生した様ですが、僕が感じたIRONMAN
   CAIRNSの運営はとてもスムーズでとても良かったと思います。スタッフ・ボランティア・
   観客の全てが最高でした。

   2017年6月7日(水)
   関西国際空港第1ターミナル 20:45出発。 オーストラリアは入国ビザが必要!出発前
   に「電子ビザ」を取得すればOKです。入国は自動入国審査(スマートゲート)を利用し
   て入国しました。パスポートを機械に入れると、自動的に日本語表示になり、いくつか
   の質問がタッチスクリーンに表示されるので答えていき、手続きが完了すると自動ゲ
   ートの前に並びカメラの前で立ち、ゲートが開けば完了です。10分~15分の操作で入
   国審査!超簡単です。
   入国カードには食べ物(補給食)薬の持ち込み、スポーツ用品の持ち込み(土の付着
   が考えられる物)は、正確に記入する事を奨めます。嘘がバレると入国出来ない可能
   性も有り、オーストリアの入国審査はとても厳しいと聞きます。ランニングシューズ・
   bikeのタイヤなどは出発前に土の付着が無い様に清掃した方が良いと思います。
   僕の場合、薬と食べ物の持ち込み等が有ったので、入国ゲートから検疫検査の場所
   までの間の係員に入国カードを見せて「常備薬」「競技用の補給食」「IRONMAN出場」
   だと伝えるとカードにサインしてくれて検査無しで入国できました。

   6月8日(木)早朝5:15到着
   空港からホテルまでは日本から送迎バスを予約。ケアンズのホテルの通常チェックイ
   ンは14:00です。ホテルフロントにバイクケースと荷物を預け、日本出発前に計画して
   いた、妻との約束を守るためにオプショナルツアーラウンジへ! ラウンジがオープン
   するまで若干時間が有ったのでエスプラネード通り沿いのカフェで朝食。ホテルは朝
   食付きを選択しなかったので、滞在期間中の朝は概ねこのスタイルでした。スロットを
   狙っている人達は自炊にて食事管理をしている方も居るようでした!?  アパートメン
   トホテルも多数有。スーパーマーケットも充実。
   ケアンズ到着1日目は妻の念願だった、宇宙から見える世界遺産の「グレートバリア
   リーフ」を空から2人きりで見る事ができました。大自然のスケールに感動です。
   この景色は言葉で伝えるよりも実際に見て欲しいのですね! 観光を終えホテルにチ
   ェックイン。ホテルの部屋でバイク組立作業を開始し、組み立て完了後、選手登録の
   為にcairns esplanadeへ!全て英語での受付で若干緊張しましたが、無事に選手登
   録完了。金曜日の登録を選ぶと日本人専用レーンが有ります。

   6月9日(金)午前5:00起床
   朝食前にcairns esplanade内を軽くランニング。選手以外の多く、ランニングやウォー
   キングを楽しんでいました。気持ち良く汗を流した後は、いつものオープンカフェでブレ
   ックファースト。オーソドックスなセットでAU$15 コーヒーがAU$4ぐらいだったと思いま
   す。当時のレートは86円ぐらい?僕はオーストリアではポピュラーなコーヒー“Flat
   White”がお気に入りでした。朝食を済ませ、僕のFacebookのカバー写真にもなってい
   るTobruk Memorial Pool(ケアンズの市民プール)にbikeの試走と合わせて泳ぎに行き
   ました。妻もレンタサイクルを借りて一緒に行動。オーストリアは日本と同じ、左側通
   行、スピードもキロメートル表示、自転車レーンも充実しています。日本では経験でき
   ないのがラウンドアバウト交差点です。信号機が無いのにスムーズに車が流れます。
   午後から日本人専用の競技説明会を聞き、ケアンズ市内のレストランへ! IMケアン
   ズではウエルカムレストランプログラムが有り、選手はレース前にこのプログラムに
   参加してるレストランの中から好きな時間に好きな食事を自由に選ぶ事が出来ます。

   6月10日(土)
   スイム会場がケアンズ市内から北に約30kmほど離れているので、バイクトランジショ
   ンT2までバイク輸送に委託。自走でも可。土曜日のバイク輸送と土曜日・日曜日のシ
   ャトルバスの予約は日本からwebサイトから入れている方がスムーズです。
   Bike輸送委託後シャトルバスでスイム会場に移動しBikeチェックインを行います。パー
   ムコーブではヘルメットの確認と自転車とナンバーの写真撮影及びT2エリアにBikeパ
   ートで使う物を預けます。明日の準備が早く終わり、明日の情報収集でビーチをうろ
   ちょろ、スイムが2周回から1周回の変更を確認、スイムUPからのトランジションエリア
   までの動線の確認、水温の状態を聞き明日は間違いなくウエットスーツ着用レースと
   確認。公式トランジション説明会を待たずにケアンズに帰る事にしました。この日の夕
   食はスーパーの惣菜で済ませるか、レストランに行くか迷いましたが日本食レストラン
   を選択。お店のオープンより早い時間に行ったのに、地元の人らしき数名のグループ
   と家族が並んでいましたが、日本人の姿が無く・・・心配しましたが、とても美味しく大
   正解でした。明日のレースの準備を済ませ、予定通りに20時過ぎに就寝。

   6月11日(日)午前3:00起床
   大会当日の朝の食事はケアンズで購入した「おにぎり」「バナナ」「牛乳+蜂蜜」と日本
   から持参した「具沢山のお味噌汁」をホテル部屋で済ませ4:00発のシャトルバスでス
   イム会場のパームコーブに向かいます。次回、IRONMANに出場する時は旅行用圧
   力釜を購入し、ホテルの部屋でごはんを炊こうと計画中!ごはん・お味噌・トマト・
   胡麻油・クリームチーズが僕の勝負飯です。
   IRONMAN Cairnsは70.3も併催しているので、会場入りした時は暗闇の中ですが、DJ
   が乗りのよいサウンドでスイム会場を盛り上げています。いつもの様にBikeの空気圧
   を調整し、バイクボトル・サイクルコンピュータを取り付け、スイムスタートエリアに
   向かいます。ウェットスーツを着て試泳の準備を始めた時に70.3競技がスタートしまし
   た。
   いよいよ1時間後にIRONMANのスタートです。
   昨日よりも、風・波も有る様に感じますが、昨年の比べると今年のパームコーブは穏
   やかそのものです。ウェットスーツに海水を入れる程度の軽めのUPを済ませ、静か
   にスタートを待ちました。

   スイムスタート
   スイムは4つのゾーンを泳力に合わせて自分でエリアに並びます。僕はゾーン2の1h –
   1h7minのエリアを選びました。7時45分スタート!試泳の時は波とタイミングが合わず、
   泳ぎ難かったのが嘘の様に快調に第1ブイに向かっています。集団キープを意識し、
   快調に飛ばします。スイムだけでも良いタイムでフィッシュしたいと欲が出たのが大き
   なミスでした。最初のアクシデントは最初に90°に曲がるブイの時に前方のブイを確
   認しようと立ち泳ぎをした時に右ハムが痙攣したので、右足を浮かすだけのキックで
   騙しながら次のブイを目指しました。次のブイで前方向確認で再度立ち泳ぎを入れた
   時に今度は左足のハムが攣ってしましたので、スイムタイムは潔く諦め背浮きで対応
   しました。以降は攣りが治まるとキックを打つを繰り返しで対応していたのですが、両
   足のふくらはぎまで痙攣が始まりました。最終ブイを曲がり、スイムゴールが見えてき
   たのでペースUPを試みた瞬間に左ふくらはぎが攣りレスキューサインも出せない状態
   になってしまいました。僕の異変にいち早く気付いてくれたライフガードの的確な対応
   で事なきを得ました。SWIM RACE TIME 01:25:38

   バイクスタート
   両足の攣りの影響なのか、両大臀筋が攣りそうな感覚でシミュレーションしたパワー
   をキープ出来ないので焦る。コースはパームコーブからポートダグラスに向かって北
   上し、ポートダグラスとパームコーブの間を2周回し、ケアンズ市内へ南下するコース
   になります。クイーンズランド州は南東の風が強く、この時も南東の風が強く、時間が
   遅くなるにつれて強くなる傾向が有ります。走った感じは常に向かい風の中を走って
   いる様でした。
   ポートダグラスに向かう途中、折り返してきたトップエイジの集団とすれ違う。集団なの
   でドラフティングとちゃうん? 羨ましく思いながら集団に入れない自分の底上げが必
   要だな!っと思いながら前に進む。向かい風だけでなく、路面が粗い区間が全体の
   2/3は有る様?な感じでした。路面が粗いので身体に力が入り、徐々に疲労が蓄積
   されてペダルを踏めない、回せない状態だったと思います。
   日本の道路はとても整備されていて走り易いです。ケアンズ市内へは全て向かい風!
   ドラフティングに注意しながらバイクゴールを目指します。 BIKE TIME 06:45:00

   ランスタート
   腕時計を見ると午後4時を過ぎている・・・あまりの遅さに愕然した事を覚えています。
   ゴール後ケアンズのレストランで夕食を食べる事が目標だったのです。ですが、ケア
   ンズの飲食店は20時30分でオーダーストップです。ランを4時間30分で走ったとしても
   間に合わない・・・ でも、諦めずに計画した通りに走り始めました。計画は至ってシン
   プルでコース上では絶対に歩かない!歩くのはエイドステーションの中のみ!を徹底
   的に守りました。
   ランコースの楽しみはダットン・ストリート有るエイドステーションに行く事でした。
   アボリジニ ? or パプアニューギニア人 ? 黒人のエイドです。とても陽気で明るいです。
   また、cairns esplanade の公園内のオーストリアの人達の応援もなかなかです。スポ
   ーツは世界共通言語ですね!
   最後に忘れていけないのが妻の応援です。毎周回必ず僕を見つけて応援してくれまし
   た。ゴールから数メートル手前で妻とハイタッチをし「Kazuaki Suginaga From Japan!
   You are an IRONMAN!!」アナウンスを聞き、長い長い1日が終わりました。
   RUN TIME 04:58:52   OVERALL 13:29:29

   6月12日(月)
   昨日は朝早くから夜遅くまで動いたのにAM5:00に起床。毎回、アイアンマン直後は
   メッチャ元気で、もう1本アイアンマンを走れそうな感じです。午前はロールダウンセレ
   モニーを少し見学。いつの日かスロット授与式で名前を呼ばれてみたいですね。
   その後のアワードパーティには妻は行かず、お土産探しに日本のイオンモールみた
   いな場所へ1人サイクリング。僕は少しだけアワードパーティを覗いて早々に引き上げ
   ました。

   翌日の観光では現地の人でも見ない、幸せの青い蝶「ユリシス」を僕だけが目撃。
   http://www.pick-a-winner.com/ulysses/
   ここからは、IRONMANレポートよりも観光レポートになってしまうので、来年行く方は
   観光と現地の美味しい食べ物は自分で開拓して下さい。今回の反省を踏まえて、
   もう一度IRONMANでしっかり走る為にどの様にしたら良いのか考えたいと思います。
   「ユリシス」をもう一度見に行くかも?
   (大会開催日:2017・6・11)
          



第一二二号
     Iron jerry の徒然日記!/2016 秋


2017年3月4日
JIC会員
坂尻 仁彦氏


   豪州 SunshineCorst の IM70.3 世界大会に行って来ました。 8月28日特典マイルを
   使い遠回りですがタイ航空でバンコック経由ブリスベン。空港からバスで大会のある
   Mooloolabaの町へ移動、シャトルバスは宿のモーテル近くに停車、大会受付やEXPO
   ビレッジの真ん前、スイムビーチにも 400m 程です。(1年前に調べて予約した甲斐が
   ありました) 一緒に来た彩さんは別宿なので早速バイクセット、先着してた宿院さん
   がお迎え 2 ㎞先のコンドミ迄バイクで移動。私は早速受付を済ましEXPO のショップ
   を覗いて戻る、モーテルの部屋はシャワーのみですがコンパクトな広さの1階でバイク
   の出入りも楽、冷蔵庫・電子レンジにコーヒー紅茶∔毎朝クッキーのサービスも有りで
   1泊¥7700 はお得でした。

   翌朝ビーチへ行くとえらい波です。試しに400m程泳ぎましたが波やうねりで方向が定
   まりません。諦めてビーチに戻る途中、波に巻き込まれ体は1回転し目が回り、必死
   で浜迄泳ぎ着きやれやれ。午後は3人でbikeコース?を走るが高速道路は通れない
   ので引き返す。前日説明会で要チェックと言われ、また視に行くが途中で道間を違え
   て60 ㎞以上走り疲れました。午後の国別パレードはKonaの Ironman 大会と違い各
   国持ち回りのイベントである為、盛り上がりが足りない感じでした。夜は早く寝たのに
   緊張のせいかトイレになんども起きて熟睡できず夜が明けました。

   レース前の波は少しましになりエイジ別、5~10分間隔のウエーブスタートの為、私の
   65upは1時間以上後です。いよいよスタート、ラインは浜から200m先なのでのんびり
   アップしてたら30m程手前でプォー!!とホーンが鳴り慌てて追いかけるが殆どエイジ
   トップクラスなので追いつけない。波の上下で目標が見にくく折り返し手前で早くも後
   発の選手に追い抜かれもみくちゃに。何とか45分掛かってTAに戻るとバイクは残り
   少しだけ。スタート直後は町中を少し走り抜け郊外へ。(試走は間違ってました)
   序盤はハイウエイなのでAv30km以上のペースなのにどんどん女性が抜いて行きます。
   折り返しから向かい風になりペースダウン、50 ㎞辺りで彩さんとすれ違い(大分離さ
   れてます)中盤の急な登りも想定済みで OK。 でも女性が数人押してました。後半も
   殆どペースは上がらずフィニッシュタイムも 3:30 でがっくりです。細長いTAはバイク
   がびっしりで長くロスが多い。靴のチェンジも手間取りようやくスタート。

   海岸通りのコースに入ると涼しい風が後押ししてくれ気持ちよく走れ、幸い脹脛も気
   にならず最初に折り返してすぐ2 周目の宿院さんとすれ違う。声掛けするが元気なし。
    2 週目に入ると今度は彩さんが戻って来た。(差が詰まったかも?) 2週目から前の
   選手を一人ひとりキャッチしRun2時間切れる感じでしたが寄ってきたメディアのお相
   手してペースダウン。2時間に20秒オーバーで残念、トータル6:33:40のフィニシュ。

   フィニッシュエリアのビーチは太陽が照り付け、正にSunshine Coast! 彩さん・宿さん
   と 3 人で記念撮影。宿に戻ると直ぐにバイクを梱包しシャワーを浴び、千恵美とビーチ
   沿いのレストランで祝杯ディナー。翌朝は近くのヨットハーバーを二人で散歩し千恵美
   はアワードランチの代わりにハーバークルーズ観光。宿さん達とアワード会場へ向か
   うが、正直盛り上がりなく早退。市バスで 1 時間程の駅から電車でブリスベンのロー
   マ駅に移動、駅前のホテルに宿泊して市内でのリバークルーズ・コアラやカンガルー
   と触れ合いのんびり観光して来ました。