アイアンマン世界選手権/ハワイ(女性大会)

      2023年10月14日、ハワイ島/カイルア・コナで開催された
      この大会、過去4回も2位に甘んじていたイギリス人のルーシー・
      チャールズバークレーが、SWIM
49:36に始まりBIKE4:32:29で
      レースの先頭に立ち、RUN2:57:37でマラソンを走りきり、総合
      時間8:24:31のコースレコードで優勝を果たした。

   

総合成績    
 参加人数  日本人数 完走者数  未完走者数  完走率 
2007 46 1885 122 93.9

    写真集
   
   

 
アイアンマン世界選手権/ニース(男性大会)

        2023年9月10日に開催されたこの大会での優勝者は、
        24歳の若者フランス人のサム・レイドロー氏でした。
        
レイドロー氏は、
        スイム:47:50・バイク4:31:28・ラン:2:41:46
        昨年コナでの準優勝通りの実力を発揮して、
        総合時間:8:06:22の素晴らしい記録だった。。

   

      日本人の入賞者は タナカ タケシ さん 60~64歳代 5位
総合成績    
 参加人数  日本人数 完走者数  未完走者数  完走率 
2217  48  1963 245  88.5 

   初めて男女分かれての開催となった世界選手権が吉と出るか凶になるか?
   世界中の関係者の注目を集めている。2026年まで続けることになった以上、
   どんな結果が出たとしてもやり遂げ成功して欲しい!

写真集





2023~2026アイアンマン世界選手権は二つの開催地に移行!
    【参考】
    2023~2026年のアイアンマン世界選手権は二つの開催地に移行しましたが、
    移行した事情は理解しつつも伝統 ‟憧れのハワイ” への完全回帰を期待して、
    JICとしてはここ数年のあいだ静観します!


                     *経緯説明は ココ クリック
                     *Q&Aは 
ココ クリック


 

2023アイアンマン フィリピン
            2023年6月11日(日)に予定通り開催されました!
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                   女子総合優勝者
  


 
2023アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島

           2023年6月10日(土)に予定通り開催されました!
             *アイアンマンのHpは ココ をクリック
             *東三河スポーツ地域振興財団のHpは 
ココ をクリック


  
 


 

   



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 ★*☆*あけましておめでとうございます*☆*★
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2023年 元旦