コマーシャルもお楽しみください!
 
主な大会の開催予定! 2024年12月12日(木)

    2023年5月、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことに伴い、
    日本のみならず現在では世界のトライアスロン大会が再開されてきました。
    まだ先の見えない状況ではありますが主な大会の開催結果と予定をご案内しま
    すので参考にして下さい。
 


       ‟ 走る事は” アスリートにとって 真のワクチン❣^ ^


 2024年開催結果
開催国 NZ オーストラリア 70.3ハワイ フィリピン ケアンズ  フランス  ドイツ みなみ北海道
開催地 タウポ
終了
ポートマッコリ―
終了
コハラコースト
終了
スービックベイ
終了
ケアンズ
終了
ニース
終了
フランクフルト
終了
北斗市・木古内町
終了
開催日 3/2 5/5 6/1 6/9 6/16 6/16 8/18 9/15
H:ハーフ
L:ロング
L L H L L  L
IM
スロット
 男 30 30 - 25 55 35 75 65/nice
 女 40 40 - 15 40 40 75 35/kona

開催国 ロング世界選手権 韓国 70.3台湾 マレーシア 西オーストラリア 70.3世界選手権
開催地 フランス/ニース
終了
ハワイ/コナ
終了
求礼
終了
ケンティン
終了
ランカウイ
終了
バッセルトン
終了
NZ・タウポ
開催日 9/22 10/26 9/29 10/6 10/12 12/1 12/14 12/15
H:ハーフ
L:ロング
女性 男性  L H L L 女性 男性
IM
スロット
- - 65   65 65 - -
- - 35   40 35 - -


 2025年開催予定
開催国 NZ 台湾 オーストラリア 70.3ベトナム 70.3ハワイ 70.3ジャパン ケアンズ  フランス
開催地 タウポ 澎湖島 ポートマッコリ― ダナン コハラコースト 東三河
中止
ケアンズ ニース
開催日 3/1 4/13 5/4 5/11 5/31 6/ 6/15 6/29
H:ハーフ
L:ロング
L L L H H H L
IM
スロット
 
65 65 65 - - - 65 65
35 35 35 - - - 40 35

開催国  ドイツ みなみ北海道 韓国 ロング世界選手権 マレーシア 西オーストラリア
開催地 フランクフルト 北斗市・木古内町 求礼 フランス/ニース ハワイ/コナ ランカウイ バッセルトン
開催日 6/29 9/14 9/ 9/14 10/11 11/1 12/7
H:ハーフ
L:ロング
 L  L 男性 女性 L L
IM
スロット
 男 85 - -
 女 65 - -

 * アイアンマンハワイ/KONAとは ココ をクリック

 * 2024アイアンマン世界選手権 ココ をクリック
 * 2024アイアンマン世界選手権スロット ココ をクリック
 *世界中のアイアンマンレースは ココ をクリック
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2024年活動記録 
     過去の活動記録は左サイトの『活動記録』をご覧ください!


アイアンマンみなみ北海道に
          突然あらわれた関西の新星
‟高橋 佳那”

                           2024年11月26日(火)

 9年ぶり9月15日に日本で開催されたアイアンマンレース、日本中のアイアンマン愛好
 者が待ちにまってた大会で、佳那(カナ)さんの結果は女子総合1位、本人が一番ビック
 リする喜びの結果となった。

女子総合優勝者  高橋 佳那 10:42:11 
2位 太田 麻衣子  10:45:35
 3位 中村 まゆ  10;57:38

 本コースの最大の特徴は、交通規制をした函館・江差自動車道を、バイクハイスピードで
 約3往復するというもの。募集人数は1500人もあるのに約一週間で満員御礼、本当に
 びっくりするくらいの人気大会だった。

 そんな中で佳那さんは・・・正直言ってこんな華奢な弱々しく見える人が優勝したなんて
 素直に信じられない。それに加えて可愛いらしい。

 高校・大学でフェンシングを社会人になってからはロードバイクを10年ほどやる中で、
 4年くらい前にロングトライアスロンに興味をもちやり出したばかり。

 ランはサブスリーだったがスイムは苦手、何とかしたいと思いながらのロングレース参加、
 2023年佐渡の2位、2024年皆生大会で2位、いずれも女子総合で2位で素晴らし
 い成績だった。今回の優勝により弾みをつけて、今後の活躍大いに期待するところである。

 目標を達成するためにはおおよそ8つ課題を克服しなければならないと考えるが、
 佳那さんは全てを自力で解決されてる素晴らしいアスリートなのだ。

 来る2025年のアイアンマンハワイ世界選手権では、年代別5位以内を目指すとの事だ
 ったので、是非目標を達成して欲しい。 がんばれ・佳那さん

     
 

 
 


 
 
投稿文のご紹介! 2024年11月6日(水)


  *アイアンマンフランクフルトヨーロッパ選手権に参加!
      詳細はココをクリック

2024年11月6日
JIC会員
長谷部 吉紀氏


  *北海道支部長退任あいさつ!

      詳細はココをクリック
2024年10月7日
JIC会員
槙本 深


  *内藤聡之介氏が入会されました!
     詳細はココをクリック
2024年2月1日
JIC会員
内藤 聡之介


  
  
アイアンマン世界選手権/コナ(男性大会) 
                       2024年10月26日(土)開催


    パトリック・ランゲ(ドイツ)が7時間35分53秒の
  コースベストタイムでワールドチャンピオンに輝きました!
   

     先ずはパトリック・ランゲさん、優勝 誠におめでとうございました

     2023・2024年と一応の1周回が終わり、形を変えたアイアンマン世界選手権
     の姿がどう変わっていったのか、色々と評価が分かれる所である。
     コロナ禍の影響の中でアイアンマン世界選手権の開催をいかに継続したら良いのか
     苦渋の時を経験することになった。その結果として2か所で開催することに至ったが、
     真の実力者を決定付けるやり方については異論はない。
     そして大会が商業主義的に目的をもって開催されていることも承知している。

     だがそのような状況の中で、形が変わる前の姿を知る人と知らない人とでは大きな
     隔たりがあると思う。男女が共に歓喜の中で同じ時間を共有し、きらめく海を渡り、
     溶岩台地を切り割き、暗闇のハイウェイを走る今までの経験は、何物にも代えが
     たいのだが・・・  
以前の形に戻って欲しいと願うトライアスリートは数多い。

                 【写真集】
   
アイアンマンハワイ世界選手権大会のHPは ココ クリック


No. 年齢区分 総   合  日本人
参加人数 完走者数 未完走者数 1位完走時間 完走率 参加人数 完走者数 未完走者数
1 18~24 61 57 4 8:34:15  93.4 -- 
2 25~29 124  119  5 8:34:39  96.0 -- 
3 30~34 220  204  16  8:27:01  92.7 -- 
4 35~39 256  249  8:30:10  97.3 -- 
5 40~44 328  303  25  8:46:09  92.4 -- 
6 45~49 360  331  29  8:34:56  91.9 -- 
7 50~54 441  409  32  8:58:35  92.7 14  14  -- 
8 55~59 301  281  20  9:30:25  93.4 -- 
9 60~64 176  156  20  9:53:16  88.6 7 -- 
10 65~69 88  76  13  10:33:11 86.4 -- 
11 70~74  43 36  7 12:27:19  83.7 2
12 75~79  13 9 14:45:46  30.8 --  2
13 80~84  6 2 15:59:08  66.7 -- 
14 85~89  1 --   1 --  -- --   --   -- 
合 計 2418 2229 189 --  94.7 62 58 4
        
Pro  54  46  7:35:53   85.2 --  --  -- 
HC  --  --  100.0 --  --  -- 
PC/ID  14  --   --  --  -- --  --  -- 


  
アンダーパンツラン復活について
                             2024年10月24日(木)

                     
         VinFast IRONMAN世界選手権レースウィークのまとめる中で、
         アンダーパンツランの復活と題して下記文章が紹介されています
         のでご覧ください!


                    パウ・ハナ報告 

     レースウィークの象徴的な定番であり、ハワイのコナで開催されたVinFast
     IRONMAN World Championshipで最も観客動員数の多いイベントの1つである、
     The IRONMAN Foundationが主催するUnderPants Runは、今朝、800人以上
     の参加者を集めて街頭に繰り出しました。

     1998年にクリス・ダナヒー、ティム・モリス、ポール・ハドルが不適切な場所で
     Speedosを着用することに対する抗議として考案したこのイベントは、アイアン
     マンのレース前のアイスブレーカーに変貌し、レースコミュニティのために
     36,000ドル以上の非営利の寄付を集めました。


   
   


 
アイアンマン世界選手権/ニース(女性大会) 
                       2024年9月22日(日)開催
参加人数 1384  
完走者数 1137  
完走率  82.2  
総合優勝者
Laura Philipp
ドイツ 8:45:15  
     
日本人参加人数 28  
日本人完走者数 21  
              写真集
              アイアンマン大会のHPは クリック


       アイアンマン世界選手権大会において「障害者の部(PC)に初めて3チームが
       参加し、円尾敦子氏と原田雄太郎氏(ガイド)チームのみが完走された。
       完走時間 14:45:54

   

 
 
アイアンマンジャパンみなみ北海道 2024年9月15日(日)開催
参加人数 1537  
(日本人参加人数)  1342  
完走者数  1305  
完走率  84.9  
男子総合優勝者  Kent Ohori  8:49:42
女子総合優勝者  高橋 佳那 10:42:11 
              写真集
              アイアンマン大会のHPは クリック
              大会インフォメーションのHPは
ココ をクリック
   

   
   
   

   


 
「Lumina」で知るIRONMAN世界選手権大会
                       2024年3月19日(火)

     【92 4 April 2024 ふたつのロング世界最高峰】
      として紹介された
      
IRONMAN世界選手権大会 KONA x NICE
     
Lumina書籍

      2023年紆余曲折の後、男女が別々の場所で開催されるに至ったこの大会、
      当Hp「日本アイアンマンクラブ」では既にその結果をご紹介していますが、
      「Lumina」では色々な観点から興味深く掘り下げてご紹介されていま
      すので、是非ともこの機会にお求めください!

           

 

 
   




 
2023年活動記録 
    過去の活動記録は左サイトの『活動記録』をご覧ください!
 

投稿文のご紹介! 2023年12月12日(月)

  *33年ぶりにKONA世界選手権のスロットを獲得しました!
                投稿本文はココをクリック

2023年12月12日
JIC会員
人見 隆氏


  *2023年アイアンマンマレーシアを振り返る!
                投稿本文はココをクリック
2023年10月17日
JIC会員

村中 信一氏


  *IRONMAN Cairns 2023 (June 18)レースレポート!
              ==アイアンマンへの熱い想い==
                投稿本文はココをクリック

2023年9月27日
JIC会員

杉永 一顕氏

 
 
アイアンマン西オーストラリア/バッセルトン

      2023年12月3日、あんなにも・こんなにも遠いとおいこの
      大会に、日本から沢山のトライアスリートが訪れて開催された。
      気温・水温が程よく高低差の少ないバイク・ランコース、そして
      田舎町の風情が好まれているのかも知れない。

                  写真集


  2024アイアンマンハワイ/KONAスロットを獲得
     70~74歳代優勝 人見隆氏       75~79歳代優勝 宗政義仁氏
        15:17:19              15:42:20

   

 
 
アイアンマン世界選手権/ハワイ(女性大会)

      2023年10月14日、ハワイ島/カイルア・コナで開催された
      この大会、過去4回も2位に甘んじていたイギリス人のルーシー・
      チャールズバークレーが、SWIM
49:36に始まりBIKE4:32:29で
      レースの先頭に立ち、RUN2:57:37でマラソンを走りきり、総合
      時間8:24:31のコースレコードで優勝を果たした。

   

総合成績    
 参加人数  日本人数 完走者数  未完走者数  完走率 
2007 46 1885 122 93.9

    写真集
   
   

 
アイアンマン世界選手権/ニース(男性大会)

        2023年9月10日に開催されたこの大会での優勝者は、
        24歳の若者フランス人のサム・レイドロー氏でした。
        
レイドロー氏は、
        スイム:47:50・バイク4:31:28・ラン:2:41:46
        昨年コナでの準優勝通りの実力を発揮して、
        総合時間:8:06:22の素晴らしい記録だった。。

   

      日本人の入賞者は タナカ タケシ さん 60~64歳代 5位
総合成績    
 参加人数  日本人数 完走者数  未完走者数  完走率 
2217  48  1963 245  88.5 

   初めて男女分かれての開催となった世界選手権が吉と出るか凶になるか?
   世界中の関係者の注目を集めている。2026年まで続けることになった以上、
   どんな結果が出たとしてもやり遂げ成功して欲しい!

写真集





2023~2026アイアンマン世界選手権は二つの開催地に移行!
    【参考】
    2023~2026年のアイアンマン世界選手権は二つの開催地に移行しましたが、
    移行した事情は理解しつつも伝統 ‟憧れのハワイ” への完全回帰を期待して、
    JICとしてはここ数年のあいだ静観します!


                     *経緯説明は ココ クリック
                     *Q&Aは 
ココ クリック


 

2023アイアンマン フィリピン
            2023年6月11日(日)に予定通り開催されました!
              *アイアンマンのHpは ココ をクリック


                   女子総合優勝者
  


 
2023アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島

           2023年6月10日(土)に予定通り開催されました!
             *アイアンマンのHpは ココ をクリック
             *東三河スポーツ地域振興財団のHpは 
ココ をクリック


  
 


 

   



*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。* 
 ★*☆*あけましておめでとうございます*☆*★
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
2023年 元旦